ページ

 今は「収入額の大逆転」が可能な時代。 負け組から勝ち組へ。 例えば、小学生のなりたい人気の職業「ユーチューバー」。 中高年からでも、いきなり高額収入。

 この職場に一生いられるとは、限らない。
と、感じたら、
副職を考える。

家計を守るために、まず現状把握。
いくら赤字なのか? 黒字なのか?
そこを把握して、固定費を削減。
家計に困らないようにしようという記事でした。

さて、そこをクリアしたら?、次。
節約もいいですが、
やっぱり収入は大切です。
(当たり前。(笑))

昔は、会社に入って上司や社長のお眼鏡にかない、
その会社にずっと置いてもらえるか?
はたまた、投資をして自分でお店や会社を持ち、商売していけるか?

何かを始めるのに、
例えば文章なら、出版社の編集長に認められることが必要だったり、
世に出る前に、「(出版できるなどの)力のある誰かに認められる」必要があり、
さらに、認められるべき関門が、何か所か、ワンクッション以上あって、
その関門で認められなければ、たとえ素晴らしい文章が書けても、
そもそも多くの人の目に触れられない、世に出られない(出版できない)ということがありましたが、

今は、年齢、学歴、性別、経歴など、全く問われず、いくつからでも、収入の大逆転が可能な時代。

ネットの持つ力は大きく、
ワンクッション必要なく、直接、多くの人々に向かって発信でき、
(興味を持っている人に向かって、直接発信でき)
スマホやパソコンを持つ人なら、ほとんど投資なしで、
お金を儲けることに挑戦できる。
(例えば、ブログやユーチューブなど)


失敗しても損失なく、何度でもやり直せる。
(違うブログを立ち上げて、作り直したり)

今、小学生のなりたい職業のトップスリーに「ユーチューバー」が入るそうですが、
これは、小学生でなく、
中高年のなりたい職業も「ユーチューバー」で、
今からでも全くマイナスがなく、小学生と同等にチャレンジできる、
(年齢、学歴、性別、経歴…等々、全く問われないため)
ということがあるように思います。

 以前は、プロブロガーを目指す人が多くいて、
文章を書くのがさほど好きでもないのに、ブログに挑戦して、続かずに挫折したり、ということも多かったと思いますが、
文章を書くのが得意でなくても、今は、ユーチューブの映像でアピールしたり、
いろいろな得意を活かせるようになりました。
また、昔は、例えばプロブロガーなら、
「記事を書く」以外に、売れる商品とコラボさせて、物を販売したり、
「売る技術」があることが儲けるために必要だったりもしましたが、
今は、例えばグーグルアドセンスなども優秀に改良されていて、
ただコードを貼り付けておくだけで、
あとは自動で配信してくれるので、
書き手が「売る技術」を持っていなくても、
勝手に、「売れる広告」を「よく見られそうな場所」に載せて自動配信してくれる。
とても良い時代になったと思います。

ただ、やはり売れるためには根気が必要。
一定以上記事や、配信の本数がないと、どんなに良い記事でもブログ自体が検索上位に上がらず、売れないことも多いので、
かなりのエネルギーを注いで、ある程度以上の量数のあるものを作り上げる。
それには時間もエネルギーも必要で、
その間の生活を支える資金も必要なので、
カンタンには会社を辞めずに、
何も失うものがない状態で、始めること。

作っても初めから上手くいく方は極少数。
一からコツを学び、自分自身で学んで成長していくつもりで、
時間をかけて納得のいくところまで続けるといいと思います。