ディズニー映画「アラジン」主題歌の名曲、「A Whole New World」、手越祐也さんが一人二役。 女性パートも歌っちゃう、癒される歌声、上手すぎで驚きます!

 ディズニー映画「アラジン」主題歌、名曲「A Whole New World」。

魔法の絨毯に乗り、アラジンとジャスミンが夜空を駆け巡りながら、歌う曲で、
目の前に広がる新世界に、心ときめく二人の気持ちが伝わってくる名曲。

とても、素敵な歌なので、いろいろな歌手の方が歌っているのを、
よく動画で聞き比べたりするのですが、

個性が出やすい、男女で歌うデュエット曲なので、
歌い手にそれぞれ、「こう歌ったら(自分が)気持ちいい」というような歌い方のクセがあり、(ここを伸ばしたいとか、「うおぉ~~」みたいな抑揚をいれたり…など)
歌をクセなく歌うのって、意外に難しい。

ただ、聞き手がきいたときに、
「自分の思い描いている音やリズム」ではない部分のクセの違和感に、ちょっと引っかかったりする。

男性と女性、二人のデュエット曲というのも難しいところで、
男性がいいと思っても、女性がイメージと違ったり、
女性がいいと思っても、男性が違う、など、
なかなか、自分の感性にピッタリという感じになるのは難しい曲だと思います。

で、元ジャニーズ事務所、元newsの手越祐也さんの「A Whole New World」。
ユーチューブにアップされていたのですが、

コメント欄に「ストレスフリーで聞ける」という意見があった気がするのですが、
本当にそんな感じで、聞き手が引っかかりなく聞ける感じ。

今日の記事タイトル、『手越祐也さん「アラジン」主題歌、「A Whole New World」が、スゴすぎて、びっくりでした。』というのも、歌手の方に対して失礼かもしれないのですが(笑)、
手越祐也さんって、私にとっては、テレビ番組「イッテQ」の明るいキャラクター。
バラエティーなどに出ているところしかあまりみたことがなかったので、
歌手 手越祐也さんは、こんなにスゴいんだと驚き。

手越さんが歌う男性パートもよいですが、
女性パートも本人が素敵に歌いこなしていて驚きです。
こういうアラジンがいてもいいかも、という、今風の男子てきな清潔感も、
さすが、テレビ番組にレギュラーで出ていたぐらいの元ジャニーズ。
このルックスで、この歌。
みたいな。(笑)

女優ライト当ててるんじゃないか?! と思われる見た目のキレイさ。
ルックスを磨きたい男子にも、この清潔感は、参考になりそうで、
これを見てファンになる人も多いかも。

現在、3万3千件以上の「いいね!」に納得です。


ちなみに、「猫 / DISH// 」もカバーしてうたっていらっしゃいますが、
こちらは、再生回数460万回越え。
いいね!も、8.5万以上ついています。

聞いてみると、確かに良い!
手越君って、タダ者じゃなかったんだ、ということが分かるかも、
という感じの動画。



とても良かったです。

友達、仲間作りたい人の参考に? こうして友達は仲良くなるんだ、と思う動画。 「ヒカル(hikaru)」さんのユーチューブ『ネクステメンバー、絆深まる、軽井沢の旅』 男子たちの友情モノですが、感動あり。

 

 前回、成功ユーチューバーのヒカルさん、絶縁から8年ぶり父に会ったのに、
なぜか大爆笑できる動画の記事を書きました。
(コチラの記事。実の父親と再会。深刻な?「親子の再会、なのに、大爆笑。」 ユーチューバー「ヒカル(hikaru)」さんと、父カツヤさんの動画。 子供との接し方に悩む方にも、参考になるかも。

(強烈キャラクター、父「カツヤ」さんとの動画は、この順番で見ていくといいかもと思います。 ↓ )

次に ↓ 

で、
私がヒカルさんの動画をよく見るようになるキッカケは何だったのかな?
と、考えると、
この動画。

これがですね~、
テーマは、男子たちの友情系。(笑)

まだ私も、ネクステのことを知らず、「この緑の髪の人たち、誰かな?」と思っていた記憶があります。(笑)

 ヒカルさん30歳の誕生日記念に、ネクステ(ヒカルさんのユーチューブ仲間のグループ)みんなと、阿久津さん(ネクステの母、と呼ばれるマネージャーてきな女性)と、軽井沢に宿泊する企画なのですが、
ラストに近づくにつれて、みんながお酒に酔ってきて、
酔っ払いたちが涙・涙の、心温まる感動の展開になっています。

 多分、年齢同じくらいの人たちなら、見ていて仲間のような感覚になるかもしれないですし、
主婦から見ると、息子たちが、友情をはぐくみながら、いろいろな困難を乗り越えながら、力を合わせて頑張っている、みたいな、
なんかとても親近感のわく動画で、応援したくなる感じ。

ヒカルさんの動画は、多くあるので、どこから見てもいいのですが、
こういう、素顔の表情を見ると、
頑張っている様子に、こちらの心情も動かされる感じで、
こういう心の交流を持てる、仲間がもてて良かったね、という気持ちになります。

とても長い動画になっていますが、とくにラストの方が、とても良かったです。




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 有名ユーチューバー は、ヒカキンさんや、はじめしゃちょーが、
現在、日本一の登録者数1位、2位を争う関係なのですが、
今、その日本一になる、目標を公言して、登録者数を伸ばしている注目株が、
ユーチューバーの、「ヒカル(hikaru)」さん。

 ヒカルさんは、2013年からユーチューブを始め、成功し、
最近は、ユーチューブの他にアパレルの事業等々も展開して、
年商数十億円というすごい方です。

グループでも、ユーチューブの動画を撮っていて、
その20~30歳代の若者グループ、ネクストステージ(ネクステ)のリーダーでもあるのですが、
以前動画の中で、
「どんな方がヒカルさんのユーチューブを見てるのか? ファン層は?」と、聞かれ、

ヒカルさんが、「なぜか主婦のかた。それと20~30歳代の男性が多い。」
と、答えていたのですが、

私は、その、
「なぜか主婦のかた」。(笑)

本当にたまたま見たヒカルさんの動画、
けっこう面白くて、いろいろ見ているうち、
ユーチューブってこういうふうになっているのか、とか、
元 雨上がり決死隊の宮迫博之さんや、元ジャニーズの手越祐也さんとのコラボを見て、
芸能界って、いろいろあるんだな、と知ることが出来たり、
一つ一つのユーチューブの動画というより、全体として、面白いです。

さて、そんなヒカル(hikaru)さんの動画の中でも、
すごく笑ってしまった動画がコチラ。


 実はヒカルさんのご両親は離婚していて、
ヒカルさんはお母さんとはよく連絡を取り合う仲なのですが、
お父さんのカツヤさんとは、けんか別れ?のような…あまり良い別れ方をしていなかったようで、祖父の葬儀で顔を合わせて以来8年間、連絡先も知らず、ほぼ絶縁状態。

ただ、ヒカルさんのお兄さん(まえすさん)は連絡先を知っていて、
今回、どこからか、ヒカルさんがユーチューバーで成功してお金持ちになっていることを聞きつけたらしいお父さんが、
お兄さんのラインに、連絡してきて、会いたいということになったのですが…、

ヒカルさんがお父さんに最後に会ったのは、20歳代の始め。
そこから8年の歳月が流れ、ヒカルさんもほぼ30歳の男子。

30歳ちかくなったヒカルさんを見て、お父さんがどう思うのか?
この8年で、すごく老けていたらどうしよう。
そもそも8年ぶりに会って、何を話すのか?
不安しかない…。

そんな不安な気持ちが、素直に言葉にでるヒカルさん。

ところが…、

けいたぁ~、どこにおるんや! けいたぁ~
(けいた、は、ヒカルさんの本名)
野太い声で、強烈キャラ登場。(笑)

こういち、けいたぁ~、甲子園連れて行ってやったやろ
(こういち、は、ヒカルさんのお兄さん、まえすさんの本名)
みたいな会話を、オトンが喋りまくる。
これがもう、本当に面白くて、ヒカルさんも、まえすさんも、見ているこちらも、大爆笑の連続。

何より、いつもユーチューバーの「ヒカル」という名前で仕事をしているヒカルさんが、
お父さんに、本名の名前を、力強く連呼され、
けいたぁ~」と、お父さんに呼んでもらうウレシサが、
画面越しに、見ているこちらにも伝わって来て、幸せな気持ちになります。
とても面白く、良い動画になっていて、必見です。




ユーチューブで稼ぐ方法。 「ヒカル(hikaru)」さんは、日本一になるまでの成功ストーリーを、リアルタイムで見れる面白さ。


 金と黒のツートンカラーの派手な髪で、印象的な、
ユーチューバー「ヒカル(hikaru)」さん。
(年収数億円。)
日本一の登録者数になる目標を公言して、ネクストステージ(ネクステ)というユーチューバー仲間のグループを作り、芸能人(元雨上がり決死隊の)宮迫博之さんを救い、一緒に旅行に行く親子のような存在になり、
現実に登録者数をのばして、現在450万人。
その成功ストーリーが、ユーチューブをとおして、見ている人たちにリアルに分かる。
もう本当に、ユーチューブって、面白いと思いました。

可愛い女性達とも仲良くコラボ動画を撮っているのですが、
てんちむさんや、エミリンチャンネルのエミリンさん、伝説のキャバ嬢ナンバーワン女子の「門りょう」さんなどとの動画も多くもあり、女性が見ても楽しく見られます。

 ユーチューブは、少し前まで「人がはしゃいでいる」イメージの動画だったり、
勉強等の授業動画だったり、誰かが何かを説明する動画だったり、
素人がそれぞれ、個人やグループで放送局を持って、手作りの映像を流している感じで、
メジャーと言うよりマイナー。
テレビのほうが、ユーチューブよりも公共性があって、信頼できる?感じ、
というような、
どちらかと言うと、若者はユーチューブを見ているけれど、
少し年齢の上がった大人の女性?((私)(笑))は、あまり見ないような? ちょっと危なくて軽いような印象や雰囲気もあった気がするのですが、
現在は、テレビで活躍している芸能人も、ユーチューブに多く進出。

動画内でのコラボや、素顔の公開、プロのトークなども見られるようになり、
ユーチューバーの幅が広がって、本当に面白くなり、
ユーチューブでテレビの裏側を知ることが出来たり、暴露や告白など、
今まで知ることができなかったことが本人の口から語られる映像を、一般人が気軽に見ることが出来るようになりました。

 テレビに出ている芸能人の方々も、以前は、
「テレビは上、ユーチューブはそれよりずっと下」というような、「ユーチューブなんて(たいしたことない)」という考え方や感じ方をしていた人が多かったようですが、
段々と、「ユーチューブ」の存在を軽視し続けることが出来なくなり、
大物芸能人でも、活動をユーチューブに移行して人気が出たり、積極的に動画を撮影して投稿する人も増え、
スポンサーも、テレビでコマーシャルをだすのではなく、
ユーチューブ動画で宣伝をするようになって、テレビのようなクオリティに近いものを見る機会もでてきました。


 ユーチューブは、その動画を作った人のチャンネルの「登録者数」や、動画の「再生回数」、「高評価」した人数などを同時に見られることで、
動画を見ている人が、瞬時に、「テレビでいう視聴率」のような数字を把握することができるので、そういう数字や、他の人のコメントを読めることも人気の理由かもしれません。

最近でこそ、大人もハマるユーチューブですが、
やはり若い人の感性はさすが。
まず最初に若いアンテナでユーチューブをとらえ、
数年前から、小学生のなりたい職業の上位に「ユーチューバー」が上がるようになって、
そこから大人もユーチューブを意識したり、
若者からの発進で、大きく広がってきた感のあるユーチューブ。

ユーチューブで成功すると、同年代のサラリーマンとは別次元の収入額、大金を手に入れることができるため、
学歴や経歴など関係なく、誰にでも成功のチャンスがあるユーチューブは、
ある意味、アメリカンドリームてきな、大きなチャンスへの挑戦。
ユーチューブで成功する方法、稼ぐ方法を求めて、多くの人がチャレンジしている状況だと思います。

 ユーチューブといえば、登録者数の日本一は、「ヒカキン」さんで、もうすぐ1000万人に届く人数。
ヒカキンさんを抜いて日本一になり、最近またヒカキンさんに抜き返されて2位になった「はじめしゃちょー」が、有名中の有名人、という感じですが、

そんな中、大物ユーチューバーたちからも、未来のユーチューバーを目指す方々からも、視線をクギ付けにする金持ちユーチューバーは、
今、登録者数を大きく伸ばしている、「ヒカル(hikaru)」さんだと思います。
(現在、登録者数450万人)

ヤフーニュースなどでも名前を見ることが多く、
世間からも注目されることが増えたヒカルさんですが、
ユーチューバーとして成功したい、ユーチューブで稼ぐ方法を学びたいと思ったら、
ヒカルさんの動画を見ると、とても勉強になるかもしれないと思います。

 ヒカルさんの動画は、一つ一つも、それぞれ考えて面白く作られているのですが、
何本も見ていくと全体が見えてきて、「ヒカル」さんというキャラクターの青年が面白い、という感じです。
 つまり『一人の若者男子が、日本一になるまでの現実ストーリーを、リアルタイムで見られる面白さ』。
のし上がっていく過程、というか、その軌跡がリアルタイムで見られる感じ。

これがスゴロクの「人生ゲーム」のリアル版を見ている感覚に近いのですが、
「炎上した、ふりだしに戻る」とか、
「仲間がトラブルに巻き込まれ、何万ドル払う」とか、
「動画がバズり、何万ドルもらう」とか、
「宮迫博之とコラボ、親子のような親しい関係になる」とか、
「映画カイジの主役、大スターの藤原竜也さんとカードゲームをする」、
みたいな、
その、どんどんスターになっていく、成長していく上がっていく様子が、リアルタイムで見られる感じ。
その駒がゲーム上のルーレットで動くのではなく、
起こる事件、起こる事件を、その都度報告して動画にあげてくださっているので、
(これが本当に、一難去ってまた一難。 次々に事件が起きる。(リアルに))
リアルな人(ヒカルさん)が、まるで、人生ゲームのマスを進んでいるような、感じで視聴者が見られる、ユーチューブが、とても面白いです。
ヒカルさん自身も、自分を「(職業)カリスマ」と自称することがあるようですが、
それは多分、その人物像を作り上げていく、ということで、
「何を言うか、より、誰が言うか?」が大事だったりするように、
ユーチューブも、「何をするか? より、誰がするか。」
その、視聴者が見たいと思う「誰か」になっていく、ということが大切なのだと思いました。

と、いうわけで、ユーチューブで稼いでいくのは、並大抵のことではないと思いますが、
もし、それにチャレンジしたいと思っているなら、
大物ユーチューバーを研究するのもいいかも。
ヒカルさんは、毎日ずっと真剣にユーチューブのことを考え、向き合っていて、
ユーチューブがバズるノウハウなど、たくさん知っているのですが、
宮迫博之さんや、手越祐也さんなど、自分が尊敬できると思った人には、
そのノウハウを教え、そのノウハウを教えている様子も、ユーチューブで配信していたりするので、とても勉強になります。
ヒカルさんの動画は、数が多いのですが、たくさん見ていくと、全体が分かりやすく、成功する過程や理由が見えてくる。
ユーチューバーでプロになりたい、ユーチューブで成功して稼ぎたい人にも、とても参考になると思います。



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