人からナメられなくなる方法。 人からバカにされる人は、 「バカにされてはいけない」ということが、脳に入っていない。 脳に「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」と一日100回言って、指令するだけでいいそうです。

 人からバカにされて辛い思いをしているなら、この成功脳のユーチューブのお話を聞くといいかも。
そして、「いばっちゃいけない、なめられちゃいけない」を一日100回ぐらい脳に聞かせるといいそうです。
これを何日も続けていると、脳が「ナメられない行動をとるように勝手にしてくれる」ようになる、なめられない顔になってくる、とのこと。
(ナメられている人は、ナメられるような顔をしているのだとか。)



 人からバカにされるのは、なぜ?バカにされているかというと、
「ナメられている」から、
だそうで、
確かに、考えてみると、
ものすご~いコワモテで恐れられているお父さんや、
近所中、震え上がる兄、とかを持っていると、
決してそんな、ナメるようなことはしないのですが、(笑)
この人には何をしても、大丈夫、と思われているのでやられている。

 この、解決の仕方がわかります。

 昔、「バビル二世」というアニメが、テレビで放映されていたのですが、
その主題歌の歌詞が、アニメの内容をすべて解説してくれていると、テレビで言っていたので、書きます。(笑)

♪砂の嵐に囲まれた、バビルの塔に住んでいる、
超能力少年バビル二世
地球の平和を守るため、三つのしもべに命令だ!
怪鳥ロプロス 空を飛べ
ポセイドンは海を行け
ロデム変身、地をかけろ~♪

というアニメソングで、もうそのまま、アニメの説明終わりなのですが、(笑)

つまり、「バビル二世」という少年がいて、
その子には3つの「しもべ」がおり、
「ロプロス!」と言えば、ロプロスという大きな鳥が空から飛んできて敵を攻撃、
「ポセイドン!」と言えば、ポセイドンが海の中をやって来て、敵を投げ飛ばし、
「ロデム!」といえば、人間の男にも女にも変身できちゃうロデムが、
クロヒョウ姿で、地上をかけてやってくる。

みんな「バビル二世」(少年)の言うとおりに動く!
という、小学生の男の子には、たまらない内容で大人気でした。(笑)

で、何が言いたいか? というと、
実は、私たちはみんな、ものスゴい「しもべ」を持っていて、
それが、「脳」。
ロプロスも、ポセイドンも、ロデムも真っ青。(笑)

「脳」は、実は偉大なるコンピューターで、
「俺が、金持ちじゃないなんて、おかしい!」と脳に言うと、
(指令すると)
脳が勝手に、どうすればお金持ちになれるかを、考え出す!
そして、脳が勝手に、金持ちにしてくれる。

ところが、実は私たちが、一番信じられないのは、「自分」。

「自分はダメなんだ」と脳に言うと、ダメな自分を連れてくる。
「ダメなんだ」というと、ダメなことを連れてくる。
「上手くいきっこない」というと、上手くいかないことを連れてくる。
「俺は中卒だからバカにされる」というと、バカにするやつを連れてくる。

脳は、ものスゴイ力を持っていて、
けん引の法則という、もの凄いことを引き起こす力がある。

あ、これ、私の考えたお話ではなく、
日本一のお金持ち(高納税者)、斎藤一人さんのお話です。

なので、
脳に、「俺は中卒で、人より7年も早く社会に出ているから得なんだ」というと、
脳が勝手に、得なことを連れてくる。
「こんないい女なのに、彼氏がいないなんて、おかしい!」と脳に言わないと、
いいのでてこない。

というような、お話が、斎藤一人さんのお話のユーチューブで聞けます。
「いばっちゃいけない、ナメられちゃいけない」と脳にいうと、
人にナメられない行動を、自分が取れるようになる、
(勝手に脳が、してくれる)

え? 本当? と、
これを聞いても、信じられる人はわずかだそうですが、
一銭もかからず、
人に言う必要も、主張する必要もなく、
難行苦行でもなく、
誰でも出来ること。
ただ、独り言のように「いばっちゃいけない、ナメられちゃいけない」とつぶやく。

これを、するか、しないか。

聞いて、実践してみると、変われるかもしれないと思います。

『あなたが、縁を切ったほうがいい人、5つの特徴』 斎藤一人さん愛弟子、宮本真由美社長の【人間関係ハッピーラッキー大改善】。 具体的に分かります。




『あなたが、縁を切ったほうがいい人、5つの特徴』。

 今回の、納税額日本一斎藤一人さん 愛弟子 宮本真由美社長の動画は、ご自身でもおっしゃっていましたが、
なかなかヘビーな題材です。(笑)

 でも、聞くと、
本当に、そうかもと思います。

相手が、自分にエネルギーを与えてくれる人なのか、奪っていく人なのか? は、きちんと見極めていかないと、いけないという気持ちになりますし、
また、自分が、人からエネルギーを奪っている人なのではないか?と気づけ、
気をつけようと思える。

 こういうことを、ハッキリ言ってくれる人がいないと、
縁を切った方がいい相手とまで、縁を切ることを、迷ってしまい、
自分のほうが悪いのではないか?とずるずる運命をダメにしていたのかも、と思えるお話になっていました。

もしかしたら、人間関係がうまくいかないのは、付き合わなくてもいい人と、付き合っている、ということもあるのかもしれません。

だからといって、「あなたとは、縁を切ります!」と、正面切って絶縁宣言をする、というお話ではないです。(笑)
(「だって真由美社長がいってたから」なんて言われた日には、まゆみ社長もびっくり、迷惑です。(笑))
一緒にいて、自分が幸せになれない人からは、そっとフェードアウトする、離れることで、
自分自身が幸せになることもあるよ、という愛のあるアドバイスです。

正直、私は今まで、こちらから人と縁を切るということが、あまりないぐらいの人。
でも、このユーチューブを聞くと、意識が変わるというか、
自由にしてくれて、幸せにしてくれるユーチューブだと思います。

成功されている社長さんのお話なので、聞くと本当にためになる、
私にとっては、普段、他の人からは聞けない、いいお話でした。

 さて、真由美社長が教えてくださった、『あなたが、縁を切ったほうがいい人、5つの特徴』の項目は、

1. 天気屋。
2. 悪口、愚痴、泣き言が多い人。
3. 恩着せがましい人。
(「あなたのためなのよ」といいながらコントロールする人)
4. ともに喜びを共感できない人。
5. あなたのことを、粗末に扱う人。

 一つ一つについて、もっと詳しく解説してくださっているのですが、
(ユーチューブを聞くのがおすすめです。)
本当に、心にすとんと落ちる感じで、

今まで「(相手がどんな人でも)人を大切にしなさい」ということばかり思っていたのですが、
それって結局、自分を不幸にしていたかも、
と、反省。
人の幸せも大切ですが、自分の幸せも本当に大切です。

 時と場合を見極めて、
自分を不幸にする人を見極める目を持って、行動することも、大切だと思いました。



『かくかくしかじか』 超売れっ子漫画家、東村アキコ先生の、恩師を描く自伝マンガ。 仕事で成功したい人にも。ハイスピードで仕事をこなせる理由が分かります。

 東村アキコ先生の「かくかくしかじか」は、
東村さん御自身のことを書いたエッセイ的なマンガで、ノンフィクション。

 2020年6月のNHK「あさイチ」にご出演されていたのを見て、素敵でパワフルな方だと思い、読んでみたのですが、
マンガの世界でプロとして、腕一本で成功している、パワーの源の分かるような、とても良い本でした。
(ちなみに、その時の東村先生はコチラのマンガを強くお勧めされていました。
稲荷神社のキツネさん
何を仕事にすればいいか? どうやったら働いてお金持ちになれるか? 分かる、町田真知子先生の原作をマンガにしています。)

 『かくかくしかじか』は、東村アキコさんが高校3年生の時に、美大を目指して絵画教室に通うことになり、
そこで強烈な恩師の画家、芸術家の日高健三先生に出会います。
 絵を描くこと、芸術を創造することをとおして、生きることを学んでいくような、成長していく様子が伝わるようなマンガになっているのですが、
この本を読んだだけでも、日高健三先生に学ぶことが大きく、
(読者にも「描け」と言われているような)
途中から、日高健三先生が、
東村アキコさんの恩師であるだけでなく、
読者にも大切なことを教えてくださっているような、知らず知らずのうちに学べるマンガ。

人は、何かを成し遂げたいと思いながら、目の前にあるほんの一歩を毎日歩み続けることが難しく、気持ちを一点に集中させることができずに、目移りし、迷い、意識が分散されて、
成し遂げたいことがなかなか叶わなかったりする存在で、
自分が、今日、何をすべきかを教えてくれるような作品。
十代後半から二十代、三十代などの若い人が読むと、さらにとてもいい影響を受けるかも、と思います。
(東村アキコ先生お勧めの、『稲荷神社のキツネさん』と合わせて読むと、本当にいいと思います。)
 と、いうことで、
おもむろに、子供にマンガを勧めだす母。(私。(笑))

 しかし、マンガ好きの子供も、母がおもむろに勧めてくるマンガを、
読もうとしない。
(怪しさマックス。(笑) 警戒されました。(笑))

 若かりし当時の視点でも書かれていますが、
その時の日高健三先生の気持ちが、
「今の私には分かります」と、顔をのぞかせる、今、大人になったプロ漫画家の東村アキコ先生の視点が、また、いい感じで入ります。

 漫画の世界にどっぷり入ったマンガではなく、
(エッセイ的なノンフィクションの作品なので)
マンガを描く作者 東村アキコ先生のバックボーンが分かるエピソードてきな作品。

東村アキコ先生のファンはもちろん、
私のようなNHK「あさイチ」でチラっと見かけただけのような、
ほとんどその世界を知らない人にも、
読んで、心が動かされるような作品になっていました。



ラク家事。 「トイレットペーパー長さ2倍巻き」で、買う回数も、手間も、半分。

 たまたまホーマックで買った「トイレットペーパーの2倍巻き」。
長さが100mなのですが、
見た目は、普通のトイレットペーパーの大きさと全く変わらず、芯の太さも通常のものと同じ。
紙をきつめに巻いて圧縮している感じで、大きさを揃えているようです。

で、使ってみると、これがラク。(笑)



 当たり前なのですが、トイレットペーパーの長さが2倍になるということは、
買いに行く回数が、半分になり、
交換する回数が、半分になり、
芯を捨てる回数が、半分になる、
この手間が、意外に大きかったことを実感します。

 私だけではなく、多分、家族も、感じていると思います。
(トイレットペーパーなくならないな~、みたいな。(笑))

 先日、記事に書いた本、『認知症の脳もよみがえる 頭の体操』に、
(コチラの記事。『『認知症の脳もよみがえる 頭の体操』東北大学加齢医学研究所 所長 脳科学者 川島隆太 著。 認知症が、劇的に改善する。 何歳からでも成長する脳の、カンタンな学習療法。』

 脳を衰えさせないようにするには、手間を惜しまないこと。
例えば、掃除なら、ルンバにおまかせするよりも、掃除機を自分でかけるほうが脳をつかい、さらにそれよりも、ほうきとチリトリで掃除した方が、より頭を使い脳を活性化させる。
料理なら、レトルトより、手作りの方が脳を活性化させて良い。
というような感じ。

 そういう観点で言うと、2倍巻きは…、という気はしますが、(笑)
(この前、書いたばかりの記事なので(笑))

でも、この手間なら、省いても良い気がします。

自分の手間が省けるだけでなく、
お店が仕入れる回数も、レジを打つ人の手間も、レジ袋を作る人の手間も、
道路の込み具合も、
これで半減! 地球に優しい。(笑)

 本当にラクで、いいアイデアだと思います。




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