『世界を生き抜く力は 思春期に伸びる! 男の子の「自己肯定感」を高める育て方』柳沢幸雄 著。 自己肯定感はなぜ必要か?

『世界を生き抜く力は 思春期に伸びる! 男の子の「自己肯定感」を高める育て方』

著者は、開成中学校・高等学校校長で、東京大学名誉教授の柳沢幸雄先生。

多数の東大合格者を輩出する開成中高一貫校の校長にして、かつ、東大名誉教授。
正直、そんな肩書あったんだ(存在するんだ)、と思うぐらいですが(笑)、

書店の目立つコーナーに置かれていて、本のタイトルから、
「え? 思春期でも間に合うんだ!」というか、「思春期に伸びる!」
というところにひかれて購入。 

 「自己肯定感」とか、子供に自信をつけさせる子育ての本は多いですが、対象年齢が幼児から等、低めなことが多く、その時期を過ぎてしまった、
思春期の、大きくなってしまった子供に、母親が出来ることは、そっとしておくことぐらいかなと、漠然と思ってました。

 でも、肝心なことを分かって放任しているのと、
それを知ろうとしないで闇雲に放置しておくのは違うかも。

小さい頃は、手取り足取り、何にでも入り込めたような子供との関係は、
だんだん親が関与できることが少なくなって、
もう手伝えることも少なくなってきたと感じていたのですが、
まだまだ子育てで知っておかなければならない知識もあると感じた本でした。

 日本の文化の中で、「自己肯定感を高める」ということを、教育の現場で重要視するようになってきたのは、比較的最近の話で、
私自身の子供の時には、あまり聞かなかった教育方針。

実際、昭和の世代では、
子供の意見を聞くことは甘やかすことという風潮があり、
「親の言うことが聞けないのか?!」ぐらいのセリフは、普通に言われていた気がします。

 自主性を重んじるというよりは、いかに大人の言うことを聞かせるか、という感じもあって、「素直」が一番。
叩いてでも正しいことを教え込む、とか、
先生が言えば、それが正しいこと、
ぐらいな価値観があり、

そこからだんだん、子供の自主性が大切、というふうになっていくわけですが、

私の幼なかったころの時代は、そこまででないにしても、
その雰囲気というか、そういう風潮の残り香のようなものも、かすかに残っていた気がするので、

それが突然、自分が子育てするときになると、「子供の自己肯定感を高めましょう」とか、自主性を育てましょう、てきな、
「子供が主役」感が、
驚くほど、ど~んと前面に出されていて、

正直、私自身が戸惑ったというか、
どのように子育てしたらよいか?という基準や方法が、
時代によって目まぐるしく変化し、
少なくても、私の受けた教育法通りではないのだな、ということだけを頭で理解していても、
じゃ、一体どうすれば? と思う感じでした。

 私が、私の受けた教育法を、子供にそのまましては良くない、と思ったのは、
「親って、子供より30年古いんです」と聞いたときから。
(確か、納税額日本一の斎藤一人さんの講演テープだったと思います。)
そうだな、と思って、
子供の言うことより、親の言うことの方が正しいとは限らない、と。

 最近、人気のあるユーチューブで、ローランドさんという方の『THE ROLAND SHOW』がすごい再生数で、
ローランドさんを、テレビでもお見かけしたりするようになりましたが、

この方のウリは、ものすごい、自己肯定感。

37万部以上売れた初著書のタイトルは、ズバリ、
『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』

(すごい自信(笑) スーパーポジティブ。)

  第二弾の本は、自信を持って、自分が主役の人生を生きるように背中を押してくれる
『君か、君以外か。 君へ贈るローランドの言葉』

正直、元ホストふうの見かけに(夜の蝶てき)引き気味だった昼間の主婦(私)も、
今のローランドさんの動画からは、良い青年という印象を、受けざる得ない感じ。

大成功してるローランドさんを見ると、「大切だな~、自己肯定感」と思います。

で、
話を戻しますが(笑)、

『世界を生き抜く力は 思春期に伸びる! 男の子の「自己肯定感」を高める育て方』は、
いかにも、校長先生(柳沢幸雄東大教授)の書いた本で、とても冷静。

その熱血先生の熱さに、こちらの心拍数が上がり、
読んだその時だけ、舞い上がったように賛同してしまう、
という感じではなく、

科学者(柳沢幸雄東大教授)の冷静な分析に基づいた説明と、授業のような解説に、一つ一つ読み手の知識がついて、上がっていき、

謙遜が美徳、とか、
例えばスポーツでも、「勝たせていただきました」などの謙譲語を使うことで、
やっと周りからも謙虚さが認められ、好感を持たれる日本語、
というような、
自己肯定感や、自信を持ちにくい日本文化の現状や、
世界の中で、なぜ「自己肯定感が大切なのか」というような知識がついていって、
どうすればいいのか? という具体的なアドバイスがくる。 

 毎年、数十人の東大合格者を輩出する、名門の開成中学校、高等学校の校長先生で、さらに東大名誉教授、という柳沢幸雄先生。
本からも、その頭脳明晰な感じが、学ぶこと多そうな香りが、
それを、一般の人に分かりやすく、易しく平たい言葉で伝えている雰囲気が、伝わってきますが、

子供の教育を考えて、目を血ばらせながら?読み進めたラストには、
大どんでん返し?
『世界を生き抜く力は 思春期に伸びる! 男の子の「自己肯定感」を高める育て方』に一番重要なのは、
親自身の自己肯定感だと分かる。

この本を手に取る親にこそ、これが必要。

そして、私も、その一人。

子育てしているか否かに関わらず、読むといい本かもしれません。

 普段の生活の中で、専門家から直接教えをいただくことは、ほぼない環境、ということも多いと思いますが、
それが叶ってしまうのが、本を読むということ。

何度も読み直すと、何かが変わる気がする。

 読んで意識を変えていきたいと思いました。



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友達のつくり方。 発達障害さんでも大丈夫。

 先日も紹介した、発達障害(アスペルガー)の加登怜(かとうれい)さんのユーチューブ。
頭のいい人だと思います。
いろいろな障害や、リスクをもっているけれど、
それを知識でカバーしていたり、
ユーチューブ動画も、よくここまで分かりやすく伝えてくれているな、と思うぐらい分かりやすい。

ということで、今日はこの動画が分かりやすかったです。

『アスペルガーは会話が苦手っていわれてるけど 』
 なかなか良き友ができず、人と話すと、人が遠ざかっていきそうで、人と話すことが怖くなってしまった質問者さんに答えた、アドバイス動画になっています。


で、
ここからは、加登怜(かとうれい)さんとは関係ない話になります。
かとうれいさんが、こう言っていたという話では、ではありません。
(かとうれいさんが言っていた話は、ユーチューブ動画を直接見てください。)

  私が勝手に思う、「友達作り」ですが、

以前、知人と話していたとき、会話の中で、
(美人でスタイルもよく、オシャレで、スクールカースト上位にいそうな
イケてる女子同志の友達の中にいそうな感じの知人)

「高校の時の親友が、…」というような言葉が出てきて、

え?、と思ったことがあります。

聞くと、その「高校の時の親友」とは、高校の時だけ付き合っていて、社会人になっている今は会っていないそうなのですが、

それって「親友」なのか?と。

そういう人を親友と呼ぶのか?と。

「親友」というのは、心から信頼してずっと付き合っていける、
一生の友達、みたいなイメージで、
「高校の時しか付き合わなかった親友って何?」みたいな感じがあったのですが、

いや、そこ、
今は、それでいいんだ、と思います。

 正直、「心から信頼できない人は親友ではないから、あまり近寄らない」とか、
この人、親友なのか? そうでないのか? など、
そういうふうに限定してしまう友達作りは、狭い範囲で終わることが多く、
結果、
その気持ちが相手に伝わってしまうぐらいになると、

多くの人と友達になり損ねて、楽しい時間を過ごす機会が減る。

あちこちに出歩いた先々で、なかなか親しく話せる人に出会わなくて、
孤独に過ごすことが多くなるかも。

なので、
人間関係で幸せに生きたいなら、毎日の生活を楽しくしたいと思うなら、

友達づくりで、そこまで、こだわらないほうがいいです。

日本一の納税額を誇る、大商人 斎藤一人さんによると、
「人の会話は、ほどんどが、どうでもいいこと」だそうですが、
毎日する会話って、本当にどうでもいいことばかり。

今日は暑いね、寒いね。
この前、駅前にオープンしたカフェに行ってきたよ。
あの子と、洋服屋でバッタリ会ったさ。

だからどうした? って、話です。(笑)

でも、その、どうでもいい話が、日々を楽しくする。

そのどうでもいい話を、頷きながら、「うんうん、それで?」とか、「へぇー」と合いの手を入れながら、笑顔を入れて聞くのがコツかも。(斎藤一人さんの魅力の話に出てきます。)

正直、今日「誰かと会話をする」というだけで、
その空間で顔を上げると、誰かが微笑みながらこちらを向いてくれる、というだけで、
人は楽しいと思ったり、幸せな気分になる生き物なのだと思います。

「楽しく話をしていた結果、無二の親友になった」
という展開は理想的で、アリだな、と思いますが、

そういう意味のない会話を重ねることもなく、
のっけから、「この人は、自分とは気が合うのか、合わないのか? 唯一無二の親友になれるのか? どうなのか?」とやってしまうと、

相手も、重くてやってられない。
深入りせずに、早々に逃げ出される予感マックス。(笑)

人は、話を聞いてもらいたいもの。
と、よくいいますが、
人は、人との会話を楽しみたいもの。

コチラの記事の、斎藤一人さんのお話、とても参考になります。
☆ 男性、女性にモテる具体的な方法。 魅力的になる具体的な方法。 【文字起こし】斎藤一人さんの『魅力の話』。 人を惹きつける「魅力」が、つきます。


見ると、見る前よりすごい魅力がつくと思われる動画です。

また、この記事の冒頭の、加登玲(かとうれい)さんのやり方(ユーチューブ動画)も分かりやすいです。

こちらの和田アキ子さんの接客の後に出てくる反省会でする、
ローランドさんの「人との距離の縮める方法」も参考になると思います。


 いきなり「私はこういう人間なの!分かって」みたいな深いところから来られても、
出会って最初からだと重いので、
無難な所から会話の回数を重ねるのが良いと思いますが、
どうしても、親友を見つけたいと思ったら、
まず、自分を理解してもらうことよりも、
相手を理解する、というところに集中して付き合うといいかも。

 例えば、納税額日本一、人間関係や人生を楽しくする方法を多く伝えて、多くの斎藤一人ファンを持ち、講演をするとものすごい人数が集まり、さらに何十年とそばにいてくれるコアなお弟子さんが10人ぐらいいて、いつも人に囲まれている感じの斎藤一人さんでも、

逆に斎藤一人さん自身が心の奥に持つ悩みを、打ち明けたり、弱みを見せたりする人って、
いるのかな?
と、考えると、いるか、いないか?ぐらいの感じだと思うんですよね。
いないのではないかという気がする。

加登怜(かとうれい)さんのユーチューブでも、加登さんが本当に苦しい時、連絡できるのは一人しかいない、みたいなお話をしていたのですが、
自分のダークな部分や、本当の自分、みたいな感じの、コアな所は、
人ってあまりさらさないで生きているもので、
いるかいないか、ぐらいで、
そういうもの、というか、
そこにあまりこだわらないのがいいかも。
まして、それができる友達が欲しいと思ったら、
いなくても当たり前、ぐらいに思って気長に気楽にしているのがいいかもと思います。

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人間関係で上手くいかない原因は、「言葉」。 いつも誤解される人は、言葉の言い回しに気をつける。(発達障害さんにとっての、「ぶぶ漬けでも、どうどす?」)

 発達障害は、人によってそれぞれ特徴が違い、
全員が「言葉」が苦手だということではありません。
ただ、こういう場合もありますよ、ということで書いてみます。
(発達障害だけでなく、普通の人(定型)にも、こういうことが、よくあると思います。)

 最近見つけた、発達障害をもつ加登怜(かとうれい)さんのユーチューブ。
『発達障害(ASD)が会話でもめる例』

 これが非常に分かりやすかったです。

見ると分かるのですが、
鉄板焼き屋さんで、彼氏から「食べたら?」と言われ、
その真意をとらえきれなかった発達障害(アスペルガー)の加登怜(かとうれい)さんが号泣してしまった、
というお話で、
「美味しいから、食べたら?」という意味だったのに、
彼氏が「食べたら?」としか言わなかったために、「美味しいから、食べたら?」という意味だったと理解できなかった、という内容なのですが、
(加登怜(かとうれい)さんは、他にも発達障害の特徴を教えてくれるユーチューブをたくさん出されていて、分かりやすく、登録者数も多く再生されています)

でも、これを見ると分かるのですが、
いわゆる普通の人(定型さん)には、
なぜ?分からないのか?、が、分からないぐらい、
当然分かるはずの会話。
(ユーチューブを見るとよく分かります)

(ここからは、加登怜(かとうれい)さんとは、全く関係ない内容になります。
かとうれいさんが、こういう特徴を持つ、ということでは、全くありません。)


 発達障害さんでよく聞くのが、『言葉を「言葉どおり」とらえる』という特徴。
よく、発達障害さんの特徴で「冗談が通じない」ことがある、とも言われたりしますが、

例えば、京都で「ぶぶ漬けでも、どうどす?」と言われたら、
それは、帰れ、という意味だそうで、
ここまでくると、普通の人(定型さん)にも分かりにくい表現として、
逆に京都の特徴の一つを表すような、有名な言葉になっていますが(笑)、

発達障害さんにとっては、そんな感じの、ぶぶ漬けトラップが多く存在している感じだと思います。

例えば、お付き合いしている異性に
「君の作った味噌汁を、毎朝飲みたいな」と言われたら…、
それはプロポーズの定番?てきなセリフなわけですが、

なかなか、理解できない。かも。

それが理解できないタイプの発達障害さんの場合、

「はい」と答えて、
翌日から、スープジャーに味噌汁を入れて持参。
満面の笑みで、「はい、これ、お味噌汁」と渡して、
それに対して、相手がなぜ?喜ばないのか?
全く分からない。
(味噌汁の話が、プロポーズだとは思わない)
というような感じ。

だいたい「毎朝、味噌汁を作ってくれ」と言われたら、
「毎朝、味噌汁を作ること」だとしか、思わないです。

 正直、この例だと、普通の人でも分からない場合もあると思いますが、
こんな感じがちょっと強くて、
普通(多く)の人が、当然として分かるものが、
時々抜け落ちたように分からないというのは、
イメージとしては、童謡の「クラリネットを壊しちゃった」で出てくる歌詞、
「♪ドとレとミの音が~でな~いっ♪」みたいな感じで、

「みんなが当然として聞こえている音の、どれかの音」が、
一つ抜けて、時々、自分(発達障害さん)にだけ聞こえていない音がある、
というような感じ。

 そんなふうに、人とトラブることや、人間関係が上手くいかない原因を、
なぜ?上手くいかないのか?
その原因を、実は本人が気づいていないことも、多いと思いますが、

 発達障害さんの、人間関係トラブルの原因は、「言葉」が分かっていない、
という場合もあるかも。

 でも、これが、あからさまなぐらい、
はっきりと、「この人、言葉が分かっていない」と分かるレベルではなく、
95%のほとんどの日本語は分かるけど、5%ぐらい、全く聞こえていない(分かっていない)という感じだと、

相手が、『この人は、「言葉の意味(真意)が「分からなかった」んだな』とか、
『この人は、「そういう意味(真意)で言ったのではないな」』とは、気付かないので、
そのまま「誤解」され、
発達障害さんの気持ちが全く理解できず、
「いつも誤解される」とか、しょっちゅう誤解される、という状態になり、
人間関係では、上手くいかないことも多いと思います。

(この「言葉が分かっていない」は、
『聞く』ことを誤解するというパターンと、
そういう意味(多くの普通の人の考えるような意味)ではなく、使ってしまう(『言う』)の2パターンで間違うことがあります)

普段、普通に話ができて、日本で育った日本人が日本語を使っていて、
特に言葉に問題がなく、本人の自覚もなし。
本人も気づかないところで、実は「言葉が分かっていない」ということがあると、
本人も、周りの人も、
トラブった後も、「言葉が原因で誤解が生じている」ということに気がつけなかったりする。

日本語という同じ言語を使っているはずで、
日本語を理解しているつもりで、
でも、微妙な所で、ふと分からないところがあり、
それが、相手にも自分にも分からないことで、トラブル。

「そんなつもりではなかったのに。」
ということが連続で起こったら、
そういうことを疑ってもいいかもしれません。

 そういう疑問を持って、
トラブったときに、
なぜ?トラブったか?を考えていくと、
だんだん、自分が何で?どんな時に、トラブルになっているのかが、分かっているようになってきて、
そこに気をつけられるようになる。

京都の「ぶぶ漬けでも、どうどす?」が、
「帰れ」という意味だと、
一度「知る」ことができると、
次からは、
「では、これで失礼します。」と言え、
難なく対応できるように、
その原因を知ることができると、
それに対して理解し、適切な対応をとれるようになるので、
自分でトラブルの原因を一つ一つ考えて、覚えて、対応していけばいいと思います。

学んでも、また、新しいぶぶ漬けトラップがでてきて、
それで100%のトラブルを防げることではなかったとしても、

一つ一つ覚えていくと、だんだんトラブルを回避できる、その確率が上がっていく、という感じ。

 こんなに気を遣って、気をつけても、トラブるんだ私、
という時には、

もうしょうがない。
トラブりながらも、「また今回も、一つ覚えた」と思う。
(トラブったこと、どうしようもできなかったことは、しょうがない。)
一言、「運命」など、諦められるような言葉で解決(納得)するのもいいかも。

運命というか、障害というか、
何か事件が起こることで、それを一つ一つ乗り越えることが出来る。
(ぶぶ漬けの言い回しのように、覚えていけばいいだけ。)

そうして解決していく。

 発達障害さんだけでなく、普通の定型さんにも、こういうことはあり、
でも、「こういうことがある」と、知っていることが出来ると、
自分でも学んでいくことが出来ますし、
何かトラブルが起こったときに、
「もしかしたら、言葉が理解できなかったのかもしれない」と相手を理解することもできます。

 人と人との間には、トラブルがつきものだったりすることがよくありますが、
その原因の多くは、意外にも「誤解」。

そう考えると、勿体ない気がしますが、
人から誤解されることを避ける、だけでなく、
自分も(相手に対する)誤解だったのではないか?と考える、

そう意識していくと、自分も人も、幸せになりやすいかと思います。


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☆ 「気遣い出来る女性」になる。 斎藤一人さんの「この人にすべての良きことがなだれのごとく起こります」

30万部以上売れた本『俺か、俺以外か。』、新書の第2弾『君か、君以外か。』は、自分に自信のない人、才能も自信もないという人の心を明るく変えてくれる感じ。 ローランドさんに、学ぶ。 

 ローランド様を知ったのは、書店。
店頭、入口付近の、真っ先に目に入る場所に、
売れ筋の書籍が並ぶディスプレイされたコーナーがあり、
出会った、この本。


『俺か、俺以外か。 ローランドという生き方』

 え? ローランドって誰? と、
当時は、全く知りませんでしたが、
本の帯に、一流芸能人?ガクト様の写真があって、
「読めばわかる。ボクがなぜ、コイツを弟と呼ぶのか」 by GAKUTO
と、書かれており、
え? ガクト様が弟と認めるぐらいスゴい人?
と、手に取ってパラパラっと、ページをめくったのが最初です。
(ローランド様は、「現代ホスト界の帝王」、また、実業家で、テレビにもよく出演されていて、ユーチューブの登録者数88.8万人、Twitterのフォロワーも96.8万人を超えた、
すごい有名人でした。)

本にも、強気でビックな言葉が並び、
「世の中には2種類の男しかいない。 俺か、俺以外か」という名言、
その後も、続く、ローランド語録。

……!

思わず、
そのまま、
本を戻しました。(笑)
(初対面?で、いきなりローランド様の世界観。 ついていくのには、強烈過ぎました。(笑))

ガクト様、ローランド様、という「様」づけで書くと、
その系統に心酔している人、みたいになってしまいましたが、
正直、全くそんなことはなく。
ただ、そう呼んだほうがいいキャラクターなのかも?と思ったので、お呼びしてみました。

ということで、ここからは普通に「さん」づけに戻します。(笑)

 ローランドさんを2度目に見たのは、テレビ「徹子の部屋」。
徹子さんに対する、礼儀正しく真面目な姿や、
全く売れないホストの新人時代から、ホスト界の帝王と呼ばれるまで努力でのし上がってきたお話、
本気で言ってるというより、お客様を楽しませるためのローランド語録だったことを知り、
(さすが「徹子の部屋」。ローランドさんの内面を引き出す黒柳徹子さん。)

思ったより、ずっと真面目で誠実な感じだったので、
かなり印象が良くなり、
その後たまたま、新型コロナでホストのお店を閉店する様子や、ローランドさんの実業家としての大成功、高級感のある御自宅などを映した、テレビ番組を見て、
スゴイな、と思いましたが、
興味を持ったわけでもなく、そのままスルー。(笑)

ローランドさんを、やっぱりちょっと別格でスゴイ人だな、と思ったのは、
「冴えない見かけの人を、キレイに変身させる系」の、流行りのユーチューブを見ていたとき、
ローランドさんのユーチューブが次の再生リスト候補に上がって来ていて、
その再生数がスゴイ。
ローランドさんが、「彼女のいない24歳の男性、東大卒ADの方を、大変身させるユーチューブの動画」を見てみたのが、きっかけです。


 この動画がすごいのは、ものすごい再生数とか、
ローランドさんが乗っているロールスロイス、
だけではなく、
ただ「見た目を素敵にしました、はい、終わり」で、終わらないこと。
内容的にも、「カッコよくしてあげた俺(ローランドさん)」が主役ではなく、
「素敵に変身していく、片倉君」がよく見え、視聴者にも参考になる。
(この動画だけでなく、片倉君のユーチューブ動画は、第2弾、第3弾、第4弾…と続きます)

なぜ、モテないのか?を本人に考えさせ、
そこを改善するように、もっていくやり方で、
現実的に欠点となる「しぐさ」や考え方、モテない要素に関しては、
気付いたとき、その欠点が出た時に、一つ一つ、きちんと指摘して、
どのようにすればいいかを、レクチャーする。

きちんとカウンセリングして話をして、片倉君の内面の良さを引き出し、
そうして、片倉君の魅力を引き出した後、
「俺、なんか好きになったわ、片倉君!」
と、一言。
一緒にいる相手を誉めて、たてて、下げないので、安心してみていられる。

片倉君の魅力をを言葉にして、本人にも、視聴者にも伝えることで、
この人、なかなか魅力的だと、本人も気づくし、
視聴者にも、「片倉君、なかなかいいな」と、気づかせるようになっていて、

視聴者で、ユーチューブを見ている人にまで、
きちんと、片倉君の良さが、伝わるように作られていることで、
上質な動画になっていました。

で、これがたまたま、ではなく、ローランドさんのユーチューブ動画を見ていると、
一緒に出ている和田アキ子さんも、木梨憲武さんも、足立梨花ちゃんも、片倉君も、
より素敵に見えるんですよね、良さを引き出されると言うか、
ローランドさんが、その人の良いところを言葉にして出したり、
視聴者が、その人のことを好きになるように持っていかれる。

なるほど、これが、コミュニケーション能力か、という感じでした。
(和田アキ子さんが、ローランドさんのお店に来店された時の動画も、
接客についたホストの反省会(後編動画の最後)で、どこが悪かったのか、どうすればいいのか、きちんと説明していて、見て勉強になりました。)
(ホストは、目指してませんが。(笑))


 こう書くと、なんなのですが、
ローランドさんは、見かけが突出していて、突き抜けすぎている感じで、
普通の人が、すんなり受け入れられる、いで立ちではなく、
 最初は一度、拒否ってしまいがち、というか、
アンチも多いと思うのですが、
動画などで知っていくと、真面目でスゴイ人だな、と分かる感じがします。

そんなローランドさんは、最近、第2弾の本を出され、そのタイトルが、
『君か、君以外か。』

 世の中には、自分のことが好き、という人ばかりではなく、
「私なんてダメ」とか、ここが劣っている、てきに、
卑下してしまったり、自分のことが好きではなくなってしまう人や、
そういう時があると思うのですが、
人の味方をしよう、と、思う前に、まず、自分の味方になる。

ローランドさんのポジティブさ考え方を学んで、
自己肯定感の低さを、
自分を肯定できるような考え方に変える。

自信のなさから、
自分の人生、自分が主役の人生なのに、
その、自分の人生の中で、わき役になったり、エキストラのようになっている人がいっぱいいる、ということから、
人生を、「自分が主役」で生きるように、
自分のことが好きになれない、という方に向けて、書かれた本だそうです。


 見かけインパクトありすぎですが、ホストの帝王ですが、良い青年。
世の中、本当にいろいろな人がいるんだなと思います。