人間関係。「私、弱いの。同情して」作戦は、逆効果。 これで辛い目にあいます。


 人間関係。「私、弱いの。同情して」作戦は、逆効果。 やめたほうがいいようです。

相手から同情を買って優しくしてもらおう、と思うこともあるかもしれませんが、
人は意外にも、「弱いものに冷たい」。
「弱いものに強く出てしまうのが、多くの人」と認識してみるといいかもしれません。

それよりも、ウソでもいいので、堂々として、
自分は誰とでもうまくいっているの、という自信を感じる明るい雰囲気を出します。

 先日、「人間関係のコツは、ウソをつくこと」、という記事を書きました。
斎藤一人さんのお話で聞いたことがあるのですが、人間関係がうまくいかない人の特徴は、「おどおどビクビク」していることだそうで、
例え、心の中で、どんなに「おどおどビクビク」していても、
そうじゃない「フリ」をして、堂々としていれば他人には、分からないので、
その姿を見せないことが大切、だそうです。
(コチラの記事。『いい人、や、発達障害さんが、人と上手くいかない理由。 「人間関係のコツは、ウソをつくこと」。(2)』

 それで思い出したのですが、以前、精神的な病気で、心が壊れてしまった人にお会いしたことがあります。
昔は、明るく、可愛い感じで、何でもしていた、普通の?人だったのに、
心が壊れて、変わっていく彼女。

だんだん記憶があやふやになったり、上手く受け答えが出来なったり、
できないことが増えて、弱くなってきた彼女に対する、周りの反応は、

それで同情されて、優しく扱われる、ということは少ないようでした。

他の人に対しては、気を遣う優しい感じの人も、
弱くなった彼女に対して、
優しくし続けることが出来る人が、意外に少ないのかもしれません。

 何かで落ち込んだとき、
「私なんて」という感じで、
同情を誘うように?、弱くなって見せて、
「そんなことないよ」と励ましの言葉をかけてもらったり、
優しくしてもらったり、ということは、
女子には、けっこうあるように思うのですが、(笑)
(私もその手、使ったことありますが(笑))

その手を使って、人に優しくされることを、覚えて、
自分が辛いな~と思う時に、それで乗り切ろうと思いだすと、危険。

とくに、ある程度以上の年齢になったら、もう、
自分が弱ったら、優しくしてもらえる、かばってもらえる、という期待は、しないほうがいいかも。
そこらへんは、ギブアンドテイクで、甘えさせてもらえるお約束があってこそ、甘えられる、
一方通行は続かないようです。

 弱い人だと思ったら、利用されるだけだそうで、
斎藤一人さん曰く、「やられるぞ」。
(この人は優しくしてくれる、と思っても、結局は、その弱さを利用されることがあるようです)

だからといって、どこでも突っ張れ、というわけではありませんが、
あまえたら、その分、甘やかす、自分のできることはする、お返しが必要。

一方的に、弱い自分をさらけだすと、逆につらい目に合うかも。

 相手がカバーしてくれるのは、(今、恩を売っておけば)のちのちに自分に得になることがある、と期待しているから、ということも多く、

 相手が喜んでカバーしてくれるうちに止めておかないで、
繰り返すと、「重い」と思われて、相手にされなくなったり、
うまく利用されて、勝手に配下に置かれたり、
やられてしまうことがあると思います。

 斎藤一人さんも以前、
「女性は、自分を弱く見せたがるもの。
その手が通用することも、まれにあり、
それは、結婚前の若くて初々しいような、ほんの一時期だけ、男性を騙すのに?つかえたりすることがありますが、

その手を使うと、
その手を使いたいと思っているお姉さま方が多くいるので、(笑)
その人達に嫌われて、冷たい扱いを受けたりする。(笑)

なので、人に助けてもらうおうとするより、
助けてあげる人になったほうがいい。」
というような話をしていて、

この話を聞いて、
私も、自分がその手を使いたいと思ったことはあったけれども、
その手を使いたいお姉さまが、他にもいらして、
やられることは想像していなかった、
と思ったのですが、(笑)

自分が弱くなって、同情を買って、優しくしてもらおうとするよりも、
誰か弱い人がいる時には、
助けてあげる人になる、と決めておく。

「損得勘定抜きで、(その人が弱くてやり返さない人だと思っても、強く出たり、利用するのではなく)、優しくできる人は素敵で、魅力的」
だそうで、

 私も、人に助けらてもらうことばかり考えるのではなく、
助けてあげられるようになることを考えて行動してみた、結果。

「私は年だから」という感じの、か弱いおばあさま方に大人気。(笑)
それを見ていた、若い人たちにも好かれて、優しくされるという好結果になりました。

 人と仲良くなって、幸せになりたいと思ったら、
弱い女の人を演出するのではなく、
優しく助けてあげられる人になるのが、いいと思います。

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